おはようございます!ヘッドコーチの仁です。
ヒル・トレーニングについて書きますね。

前述の神長博臣選手の走り込みの中にヒル・トレーニングがありました。
ヒルとは丘のことです。
丘すなわち坂を利用したトレーニングです。
上り坂をもも上げ走や快調走をします。
目的は脚力養成です。

その成果を紹介します。
水戸ランナー塾の塾生で中学2年生の男子です。
今年の10/9県新人陸上3000mを走りましたが、後半失速しました。
後半の失速の原因は精神的スタミナ不足と体幹の崩れと考え、翌週の水曜日からヒル・トレーニングを入れました。
記録の推移
8/19水戸市記録会3000m10分25秒
9/14水戸市新人3000m9分58秒
10/9県新人3000m10分10秒
10/18中央駅伝3.06km10分26秒
11/10県駅伝3.06㎞9分50秒
11/23県記録会3000m9分34秒
最初の1000mは3分07秒で入り1000m-2000mは3分17秒と落ちましたが、2000-3000mを3分10秒でカバーして9分34秒の自己新記録で走りました。


わたしは多くの選手たちをこのヒル・トレで鍛えました。
選手たちは地獄坂・トレと恐れています。

注意点は十分なスタミナを貯めてから行わないと故障の原因になるかもしれません。
わたしはヒル・トレをクロスカントリーと分けて上り坂だけをつかい、クロスカントリーは別の日に上り下りを十分な時間をかけてスタミナを養成しています。

次回をお楽しみに!